調剤薬局、OTC販売等、薬剤師訪問サービスなど、様々なサービスを提供いたします。
皆様とより多くコミュニケーションを取り、より快適なかかりつけ薬局を目指しています。
電子薬歴や散薬監査システム、自動錠剤分包機などの機器やシステムを使い、投薬ミスを未然に防いでいます。
気軽に相談できる薬局として、処方薬はもちろん健康に関する疑問やお悩みは、小さな事でも受付ます。
処方せんをお持ちでなくてもお気軽にお立ち寄り下さい。
要介護、または要支援の必要な方は、医師が発行する処方せんに基づいて調剤し、患家を訪問して、薬剤の保管・管理や使用などについて丁寧にご説明いたします。
地域の医師や看護師と協力して行いますので、安心してサービスを受けられます。
地域の皆さまのすこやかな暮らしにお役立ていただくため、お客様の利便性を追求しております。
そのため、医薬品、介護用品から日用雑貨まで、品ぞろえを展開しています。
薬剤師が毎日常駐しており、いつでもご相談可能です。
<在宅医療に係る交通費>
患家への移動に要した交通費は、薬局からの往復交通費を実費徴収します。
尚、自動車を利用した場合は、距離別徴収額を基準とします。
・片道 0~2km 200円
・片道 2~10km 300円
・片道 10km 超 要相談
<患家への調剤した医薬品の持参料及び郵送代>
・医薬品の持参料 100円 + 往復交通費(実費徴収)
自動車を利用した場合の基準徴収額は「在宅医療に係る交通費」に準ずる。
・医薬品の郵送代 実費を徴収します。
<薬剤の容器代>(2024年6月から患者負担となりました)
ホームページ「お知らせ」の覧をご確認ください
<患者の希望に基づく内服薬の一包化>
治療上の必要性がない場合
1週間分につき 300円
<患者の希望に基づく簡易服薬カレンダーの提供>
日付、曜日、服用時点等の別に薬剤を整理することができる資材
130円程度 (商品により異なる)
*価格は全て税込表記しています。
*災害や新興感染症の発生時等に、医薬品の供給や地域の衛生管理に係る対応等を行う体制を確保しています。
*都道府県等の行政機関、地域の医療機関若しくは薬局又は関係団体等と適切に連携するため、災害や新興感染症の発生時等における対応に係る地域の協議会 又は研修等に積極的に参加するよう努めています。
*災害や新興感染症の発生時等に、都道府県等から医薬品の供給等について協力の要請があった場合には、地域の関係機関と連携し、必要な対応を行います。